第14回佐賀大学ホームカミングデーの報告

update: 2025.12.14

 2025(R7)年12月13日(土)、佐賀大学本庄キャンパスの理工学部6号館に於いて第14回佐賀大学ホームカミングデーが開催されました。招待対象者は、すべての本学同窓生及び名誉教授等でしたが、同窓生は期待されたよりも少なかったようです。
 大島一里副学長の司会で、はじめに佐賀大学役員の紹介があり、続いて主催者を代表して野出孝一学長から歓迎の辞・大学の現状報告がありました。佐賀大学卒業生の就職率は99.5%で九州地区1位で、女子学生比率も43%と高いこと、コスメティックサイエンス学環などの紹介がありました。なお、野出学長は1988(S63)年3月佐賀医科大学医学科の卒業生で、学長任期は2025(R7)年10月1日~2029(R11)年9月30日とのことでした。
 続いての山田直行佐賀大学同窓会会長(教育・S47年卒)の挨拶では、佐賀大学の前身である佐賀師範学校の同窓会(有朋会)発足は、ゴッホが「ひまわり」を描いた1888年であり、佐賀大学同窓会の歴史は130年以上あるともいえること、本庄キャンパス内の「十五縄手橋」は本庄キャンパス北側の通りに架かっていた橋(1923架橋)を移譲したものであるとの紹介がありました。
 講演会では、2つの佐賀大学発ベンチャー企業の紹介がありました。鯉川雅之副学長による講演の趣旨説明の後、テトラクリエイト株式会社取締役社長の濱田悠菜氏(鹿児島大学大学院連合農学研究科)による「分子設計・合成、活性・毒性評価等のビジネスモデル」について、こよみる株式会社代表取締役の梶原薪氏(工学系研究科・博士後期課程修了)による「こよみでみまもる新しい見守りのカタチ」についての紹介がありました。
 最後に、佐賀大学校友会事業の報告があり、海外派遣学生報告としては、代表して大韓民国安東大学校に留学した古長七彩氏(教育学部4年)から報告がありました。
 記念集合写真撮影の後、場所を Mizota kichen(かささぎホール)に移して、佐賀大学役員との懇談会がありました。

(文責:穗屋下 茂)

 
【第14回佐賀大学ホームカミングデーの様子】